何だか恒例になってしまったとらたぬの間違い探し。
不定期に公開しています。
今回のテーマはお花見。
間違いは7つ。
答えは・・・
・左上のつぼみの向き
・左の木の一番下の花がない
・とらたぬの頭の花びらの大きさ
・とらたぬが持っている団子の数
・敷物の大きさ
・おにぎりの数
・ペットボトルのお茶の量
いかがでしたか?
今回は比較的簡単だったんではないでしょうか。
お花見
お花見は花見は奈良時代の貴族の行事が起源とされています。
その頃のお花見は梅を鑑賞していました。
平安時代に入り桜に代ったそうです。
鎌倉・室町時代に入ると貴族階級から武士階級に広まり、庶民に広まったのは江戸時代とされています。
1912年には、日米友好の印として荒川のサクラの苗木3000本がアメリカ合衆国の首都ワシントンに贈られ、ポトマック川畔に植栽されました。
花見団子
桜色・白色・緑色の3色の組み合わせが一般的。
桜色:桜を表して春の息吹
白色:雪で冬の名残
緑色:ヨモギで夏への予兆
参考にしたのは
過去の間違い探し