フランスに住む友人が送ってくれた絵葉書です。
とても気に入ってます。
クリスマスにピッタリなのでちょっとご紹介。
ついでにこちらも
一瞬 ドキッとされるかと思いますが、これはストッキングのCMに使われた写真だそうです。
映画（リーアム・ニーソンの「アンノウン」だったかな？）のシーンで観たことがあります。
地下鉄のホーム一面に貼りだされたポスター。
不思議と不快な感じがしません。
かえってフランスらしい粋な写真です。
友人が「もっともパリらしい風景」と称しておりました。
多分 古い時代の写真でしょう。
私も気に入っています。
若いアラン・ドロンがトレンチコートの襟を立て歩いていそうな気がします。
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数ある絵葉書の中から厳選しました。
少しでもパリの雰囲気を味わって頂ければ幸いです。
私がフランス通だという「美しい誤解」をなさらないでください。
友人は日本人です。
私はフランス語がさっぱりわかりません。
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このところ少々疲れ気味のため 皆さんのブログを拝見する元気がイマイチ出ません。
申し訳ございません。
クリスマスやお正月 家族やカップルで楽しめる簡単なゲームをお紹介。
いずれも対戦型ゲームです。
※一部訂正しました。
お互い１から９までの数字を４つ書き出します。
０から９
相手の書いた数字を推理するゲームです。
書き出す数字はユニーク。
ダブりはNG。 例えば 「５５１２」はブー！
相手が言った数字にヒントを与えます。
相手はそのヒントを基に新たな数字を考え出します。
B（ボール）：数字があっている数
S（ストライク）：数字と位置があっている数
H（ヒット）：数字と位置があっている数
B（ブロー）：数字があっている数（※ヒットした数字は含まれない）
Aさんが仮に「４３２８」と書きます。
① Bさんはまず適当な数字「１３８５」と言います。
１つ数字（３）と位置があっているので 1ヒット
他の数字（８）があっているので 1ブロー
⓶ Bさんは ５→４ に置き換え ８の位置が変えます。
２つ数字（３、８）と位置があっているので ２ヒット
他の数字（４）があっているので 1ブロー
③ Bさんは１→７に置き換えます。
２つ数字（３、８）と位置があっているので ２ヒット
他の数字（４）があっているので 1ブロー
④ Bさんは ７→２ に置き換えます。
２つ数字（３、８）と位置があっているので ２ヒット
他の数字（２、４）があっているので ２ブロー
最終的に ２と４ の位置を入れ替え 正解。
【お詫び】
ゲームの名前は「ヒット＆ブロー」。
ルールを訂正しました。
誤った情報提供をしてしまい申し訳ありませんでした。。
お互い碁盤の目に図を入れます。
碁盤の目の数や図の形、数は適当。
「D4」、「H3」のように交互に言い合い相手が置いた図を見つけ出すゲームです。
今回は9マスの中に２つの図（★）にします。
★を囲むオレンジの位置を指摘されたら「波高し」と相手に言います。
相手はそれを基に周辺に★があることを認識し次へのヒントになります。
先に全ての★を見つけた方が勝ち。
このところ 私が気に入って買っていた布でばかり作っていたので、そろそろ「藤代工房」の布を使って何か作らねば。
「藤代工房」の布がたくさんあるんです。
作ってみました。
紅白のかんざし。
今回のお花が丸い感じなので下がりをタッセルにしました。
バックには水引。
どちらも使うのは初めてで、どう作ってよいのかわかりません。
独自の方法でとりあえず作ってみました。
分解するとこんな感じ。
本来は全部１つにまとめ上げるのですが
分けたらそれぞれにまた違った組み合わせができるんではないかと。
あまったつまみ細工は更に部品を足してコームかかんざしに仕立てようかと思います。
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ちゃんとしたお教室や先生に師事すればもっとまともな物が出来るんですけど・・・。
昔 観た映画多分「トライライトゾーン」（？）。
「世にも不思議なアメージングストーリー」でした。（id:mata1さん情報提供）
怖いお話ばかりを集めたオムニバス形式の映画。
私はあまりホラーは見ないのですが・・・。
この中で唯一記憶に残っている優しいエピソードがあります。
クリスマスイブのある田舎街。
サンタクロースに扮した盗難が相次ぐ。
保安官は幾人もの泥棒を捕まえては牢屋に入れた。
皆 口々に「俺はサンタクロースだ」と言う。
牢屋に入れた老人に保安官が
「俺はサンタクロースを信じないんだ。
子供の頃 光るおもちゃの機関銃を希望したのにもらえなかった。」
と言う。
その老人をサンタクロースと信じた少年の助けで牢屋を抜け出すことに成功。
そりに乗って逃げる老人を追う保安官。
すると
そりが空へと舞い上がり、茫然と見つめる保安官の手元に空から光るおもちゃの機関銃が降ってくる。
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素敵なお話なのにタイトルが思い出せない。
「○○年後のクリスマス」（？）のような感じ。
検索したけど見つかりませんでした・・・。
●オレンジさんが情報を下さいました。
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本来ならつまみ細工の記事を載せるはずだったのですが、思うような作品が出来上がりません。
もうしばらく他の記事を載せていくしかありません。
ヒチコックのお気に入り。
どの作品も数ページで完結し、ちょっとした空き時間に読めます。
最後はヒチコック好みのひねりの効いたオチ。
その１つ・・・
ある広告会社が金庫の宣伝のため伝説の金庫破りに公開で金庫を破らせるというイベントを企画。
伝説の金庫破りは既に足を洗い他の仕事を始めた事を理由に最初は断っていたが
「制限時間内に金庫破りを成功させたら中の大金は君の物だ」
と言われ金庫破りを引き受けることに。
イベント当日、記者や観客の前で大金の入った封筒が金庫におさめられた。
警官を含め、多くの人の前で金庫破りは始まった。
制限時間は3時間。
結果 金庫破りは成功しなかった。
イベントは終了。
翌日 金庫を開けるとなんと封筒の中身は大量の紙切れになっていた。
金庫の会社（広告会社だったかも）は担当者を呼びつけ
「君は奴の新しい仕事というのを予め調べなかったのか？
奴はスリになったんだよ！」
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この作品はＴＶ「ヒチコック劇場」にも含まれていましたが日本では未公開だったそうです。
